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2桁×1桁の計算方法【両落とし】-10級9級の掛け算の講義

基本の足し算引き算を終え、次はいよいよ掛け算の学習に入ります。

この講義も本講座のために作成したオリジナルテキストに沿って進めていきますので、お手元に用意するとわかりやすいと思います。

 

2桁×1桁テキスト&練習問題(B5)

 

2桁×1桁の無料解説テキスト

 

今回も動画解説を中心に、動画下のイラストは補足説明といった位置づけで学習してください!

質問等がありましたら、動画内のコメント欄にいただければ返信いたします。

 

 

計算前の準備

そろばんの掛け算のやり方にはいくつかの方法がありますが、この大人向けそろばん独学講座では【両落とし】という方法で解説を進めていきます。

両落としを採用する理由についてここでは省略するんで、気になる方ははこちら(参考)を参照下さい。

計算の順番

実際の計算に入る前に、まずは掛け算を進めていく上での順番を確認します。

式の右側の掛ける数から、左側の掛けられる数の大きい位から小さい位の順に計算をします。

今回の場合は1回目に3×2、2回目に3×1となります。

この先の掛け算でも常に掛ける数から掛けられる数という方向は同じなので、しっかりと頭に入れて下さい!

一の位を特定

続いて①の計算の一の位を特定します。

大変重要なポイントになります!

文だと面倒な印象ですが、2桁×1桁であれば、2+1=3、そこから-2をしたになります

この1というのは、定位点がある元の一の位から1桁左を指します。

ここが①の計算の一の位を示します。

計算を進めるうえで分かりやすいように、左手の人差し指を置きましょう。

ポイントはあくまでも一の位ということです。

ここまでが計算前の準備になります。

 

(1)21×3

そろばんの21×3のイラスト

ここからようやく計算に入ります。

まずは3×2=6の、6を指が置いてある桁に入れます。

 

次の3×1の一の位は、指がある6を入れた桁の1桁右に変わります。

21の1が2よりも1桁右に位置するので、その分を反映して1桁右にずらしてあげるのです。

 

なので、3×1=3の3は、指のある桁の1桁右に入れます。

 

大事なのは

・指がある桁はそれぞれの九九の一の位であること
・②の計算の一の位が1桁右に移動すること

この2点が掛け算のコアとなる大切な要素です。

 

(2)18×2

そろばんの18×2のイラスト

この問題も2桁×1桁なので、2+1の3から2を引いた1桁左に指を置きます。

そこが①の計算の一の位なので、2×1=2の2を入れます。

 

次の計算の一の位は、1桁右の桁になります。

なので2×8=16の16は、指がある桁から入れることで、一の位を合わせることができます。

 

(3)53×7

そろばんの53×7のイラスト

これまで同様に元の一の位の1桁左に指を置きます。

7×5=35の35は、指がある桁の左隣の桁から入れます。

次の一の位は1桁右なので、7×3=21の21は、5がある桁から入れます。

 

今回の解説は以上になります。

テキスト内の練習問題を使って、様々な問題で今回の内容を確認してください!

 

ある程度解けるようになった方は10級9の模擬検定プリントに挑戦してみて下さい!

 

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公開日:
最終更新日:2020/06/19

 
 

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