そろばん式暗算のやり方解説ページ
そろばん式で行う暗算のやり方を解説しております。
そろばん式の暗算では計算テクニックではなく、計算力が身に付くためどんな問題にも対応することができるようになります!
説明上数字を入れるところはそろばん式なので、頭の中でそろばんの珠をイメージして下さい!!!
※解説ページは随時追加していく予定です。
掛け算
2桁×1桁のやり方
暗算で掛け算を行うための核となる2桁×1桁のやり方を解説しています。
2桁×2桁、3桁×2桁、3桁×3桁と今後難しい問題も暗算でできるようになるためには2桁×1桁をマスターする必要があります。
ここでは3問の例題を用い、よくしがちな間違い方も紹介しています!
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3桁×1桁のやり方
2桁×1桁の暗算ができる方であれば、比較的容易に理解できる内容です。
そろばん式の暗算であれば、ここを読むだけで4桁×1桁、5桁×1桁となってもスムーズに解けるようになります。
3桁×2桁や3桁×3桁まで暗算で解けるようになりたい方は必須の内容です。
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2桁×2桁のやり方
暗算検定2級レベルの2桁同士の掛け算のやり方を解説しています。
ここまでの2桁×1桁や3桁×1桁とは難易度が1ステージ上がります。
2桁×2桁が暗算できれば、計算力ではそろばん未経験者と大きな差を付けることができます☆
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3桁×2桁のやり方
暗算検定1級で出題される3桁×2桁の掛け算を暗算で解く方法を解説しています。
2桁×2桁の暗算が出来る人でもかなり難しく感じると思います。
問題数をこなして根気強く練習することが、結局のところ習得への近道となります。
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2桁×3桁のやり方
暗算検定1級で出題される2桁×3桁の掛け算を暗算で解く方法を解説しています。
3桁×2桁よりも苦手とする人が多い問題です。
このレベルの問題を暗算で出来るようになれば、かなりの実力が身に付いています。
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割り算
割る数が1桁の計算方法
初心者から暗算検定3級相当の問題まで扱って解説しています。
暗算で解くときならではのポイントも紹介しています。
無料で利用できる練習用のプリントも用意しましたので、ご活用下さい!
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割る数が2桁の計算方法
ここでは割る数が2桁の問題の解き方やポイントを解説しています。
還元の問題の解き方は暗算ならではのコツがあります。
こちらの内容を練習すると暗算検定2級レベルの暗算力が身に付きます。
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「この問題の解き方を説明して欲しい。」「○桁の□算を解説して欲しい。」といったリクエストや要望をコメント欄からして下さるとありがたいです♪
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公開日:
最終更新日:2018/09/14