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3桁÷1桁の割り算をそろばんで解くやり方

このページではそろばんの割り算のやり方を解説しています。

 

今回解説する割り算の内容は3桁÷1桁になります。

2桁÷1桁とポイントは変わりませんが、3つ目の問題は必ず確認して下さい!

 

今回も動画解説をアップするので、ご活用下さい。

計算過程もわかるのでおすすめです。

今回の内容に対応した練習用のプリントもご活用下さい!

⇒⇒3桁÷1桁練習用プリントをダウンロード

 

3桁÷1桁の割り算

126÷6の計算

はじめに126÷6の計算を使って説明します。

 

 

割り算では割られる数のみをそろばんに置いてから計算を始めるので、まずは126をそろばんに置きます。

 

続いて計算する順番です。

割られる数の大きい桁から、考えていきます。

なので今回は126の1です。

 

ただし1÷6は計算できないので、このような場合は1つ右の桁にある2を含めた、12÷6で考えます。

12÷6=2ですね。

 

 

ではその2を置く桁を復習しましょう!

答えの桁を置く場所のポイントは、割られる数の一の位の2桁左でした。

今回は割られる数が12なので、12の2が一の位です。

よって2の桁左の桁に、12÷6の答えの2を入れます。

 

そして入れた2×割る数6を掛けた12を元の数(12)から引きます。

①割り算の答えをそろばんに入れる
②入れた数×割る数を引く

この2点が割り算の1セットの作業になります。

 

そしてそろばんに残った元の数は6です。

なので、次に6÷6を考えます。

 

 

6÷6=1なので、今度は6のある桁が割られる数の一の位なので、6の2桁左に1を入れます。

そして先ほど同様に、入れた1×割る数6を掛けた6を引きます。

これで元の数は0になりました。

 

よって答えは21になります。

 

2桁÷1桁でもお伝えしたとおり、答えの置く桁が大切になります。

間違えないように割られる数の一の位に指を置いて、2桁左を確認してから答えを入れると間違えは減ります。

その模様は動画で確認して下さい。

 

292÷4の計算

 

次に292÷4の計算を考えます。

今回は2÷4が不可なので、29÷4から考えます。

余りのある割り算では、4の段で29を超えない、一番近い数を探します。

この場合は4×7=28になります。

 

 

なので、7を割られる数(29)の一の位(9)の2桁左に入れます。

そして入れた7×割る数4の28を引きます。

 

※引く数は29じゃないので注意!

 

次は12÷4で考えます。

 

 

12÷4=3なので、12の2の2桁左の桁に3を入れます。

あとはこれまで同様に3×4の12を引いて、計算終了です。

答えの73を求める事が出来ました。

 

とにかく珠を置くときの場所を間違えないようにしましょう!

 

972÷9の計算

 

この972÷9は珠を入れる桁を間違える典型的な問題です。

 

まずは9÷9=1です。

 

 

これまで同様に9の2桁左に1を入れて、1×9の9を引きます。

残った数は72になります。

 

次は72÷9=8ですね。

 

 

72の2が一の位なので、2の2桁左の桁に8を入れましょう。

そして8×9=72を引きます。

これで計算終了です。

答えは108になりました。

 

何度も繰り返していますが、珠を入れる基準はあくまでも割られる数になります。

初めにそろばんに入れた1の隣から順に次の答えを入れたくなりますが、間違いです。

それ以前に入れた答えは無視して、残った元の数をベースに考えるようにしましょう!

 

 

以上が3桁÷1桁の解説になります。

3問目のような問題が出来れば、問題ありません。

これが4桁÷1桁、5桁÷1桁と桁が増えても解き方は同じです。

必要な方は練習用プリントをご活用下さい!

⇒⇒3桁÷1桁練習用プリントをダウンロード

 

割る数が1桁の次は2桁の割り算になります。

応用問題の第1歩である○○÷2桁の割り算の解説ページへ。

 

 

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公開日:
最終更新日:2018/09/14

 
 

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