*

読上算 6~10桁【加減算】 ~中級者以上の練習問題~

ここでは読上算の加減算(引き算を含む)を無料で練習することが出来ます。

このページでは6~10桁までの問題をそろえています。

現在用意されている桁数:3~6桁、4~6桁、5~6桁、6桁揃い、4~7桁、5~7桁、6~7桁、7桁揃い、5~8桁、6~8桁、7~8桁、8桁揃い、6~9桁、7~9桁、8~9桁、9桁揃い

※3桁や4桁などの5桁以下の問題は別ページに用意しています。

⇒⇒1~5桁の問題(加減算)へ

 

各問題それぞれ15問あります。

5問ごとに3段階で読むスピードが速くなります。

答えは1問ごとに画面下部に表示され、音声でも流れます。

 

必要な方は印刷してご利用下さい。

⇒⇒読上算用の解答用紙B5

 

3~6桁、4~6桁、5~6桁、6桁揃いの問題

 

4~7桁、5~7桁、6~7桁、7桁揃いの問題

 

5~8桁、6~8桁、7~8桁、8桁揃いの問題

 

6~9桁、7~9桁、8~9桁、9桁揃いの問題

 

桁数の幅を広くするほど難易度が上がります。

いろいろな桁の問題にチャレンジし、スピードの速い問題に挑戦することでそろばんを速く弾けるようになります。

 

6桁以上の問題だとまだちょっと難しすぎた…という方は、まずは5桁以下の問題で練習しましょう!

⇒⇒1~5桁の問題(加減算)へ

 

 

PC用広告


公開日:
最終更新日:2019/07/11

 
 

PC用広告

そろばんテキスト無料で差し上げます!※登録不要:全24ページの入門教材

 そろばんテキストは何十年も変わっていない親が子供のときにそ

そろばんのやる気が間違いなく上がるグッズをご紹介!

最近ふと何か面白いそろばんグッズを探していたのですが、最近ではいろいろ

見取算の見直しを効率よく行う方法

そろばんをやっている人の中で得意不得意が大きく分かれる種目といえる見取

フラッシュ暗算はいつから始めるべき?

画面に映し出される数字を涼しい顔で計算する小学生がテレビで紹介されてい

初心者用そろばんの簡単な問題【幼児~1年生向け】

 幼児向けそろばんテキストおすすめはこれ!【参考】では、小学

→もっと見る

PAGE TOP ↑